夜回り先生のHP閉鎖についてどう思いますか? 私は中三の,,,

めんへらーZさん
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めんへらーZ
さん

夜回り先生のHP閉鎖についてどう思いますか?

私は中三の時に、授業で夜回り先生を知りました。
しかしあまり好感は持てず、きれいごと先生といった印象でした。
でも相談に熱心に向き合う姿はすごいなあと思っていました。

そんな夜回り先生がうつ状態のようなブログ更新を何日かにわたりつづけ、しまいにはホームページを閉鎖してしまうということです。

ブログには
http://www.mizutaniosamu.com/blog/
といった感じのネガティブな文面が書き連なっており、夜回り先生のメンタルが素直に心配です。

だけど、心配な反面、カウンセリング訓練も受けていない素人が、専門領域に手を出して深淵に呑まれた感も拭えません。言い方は悪いかもしれませんが、自業自得なのではないかとも思ってしまいます。

そこでみなさんに質問です。


1.こうなる前、夜回り先生に対してどんな印象を持っていましたか?

2.現在、夜回り先生にどのような印象をお持ちですか?

3.夜回り先生はなぜうつのような状態になってしまったと思いますか?

4.もしあなたが夜回り先生の周囲の人間なら、夜回り先生にどのようなアドバイスをしてあげたいと思いますか?

5.その他この件についてご意見があればお聞かせください。


5つぜんぶでも1つ2つでも構いません。

たくさんの意見を見たいなあと思いました。

うつ 夜回り先生 HP閉鎖

回答一覧

ダメじゃない
ダメじゃない
さん
ダメじゃない
ダメじゃないさん

こんにちは。
夜回り先生の本、持ってます。
過去に私を助けてくれた恩人は、実際にお世話に関わったことがあるそうです。
わりと否定的な意見もあるようなので、あえて肯定的なコメントをしようかなと思います。(私は本の言葉に救われたので)

①単純にすごい人だなと思っていました。
私は周りから自傷を止められたり否定されまくっていたので、本の中で「自傷してもいいんだよ」と肯定され、救われました。
人助けするのに夜な夜な歩き回って、時には困っている子供を自分の家に泊めたりして。
ボランティアですし、きれいごととは言え、並大抵の覚悟でできることではないと思います。
血気盛んな若者相手では、もちろん命の危険もあったでしょう。
無理しないで…と思っていました。

②病気もしていたし、年齢も年齢なので、心身ともに限界が近付いてきたんだろうなと…。
いつかそうなるんじゃないかとか、いつか路上で死んでしまうんじゃないかとか、なんとなくそう言う想像をしていた節があったので、「あーやっぱりな…」と言う気持ちです。
本業の他に、夜な夜な一人で歩き続けて夜回りするのは、普通に考えて人間ならば誰しも疲れると思います。
これを機に、少し休んでもらいたいぐらいです…。

③上記のとおり、限界がきたのだと思います。
体力を気力でカバーして乗り切っていた部分もあるのでしょうが、それすら尽きてしまったんだろうなと。
「本当にお疲れ様です…」と言う気持ちです。
あと、自分を大切にしないと人を救うことはできないので、自分をもっと大切にしてもらいたいです。
また、かなり複雑な問題やネガティブな問題と向き合う機会が多かったですし、視野狭窄に陥るのも時間の問題で、仕方ないことなんじゃないかな、と。

④上記にも書きましたが、
「水谷先生の「いいんだよ」に救われました。
その言葉に甘えて思う存分自傷して生き延びてきましたが、今ではなんとか自傷も卒業して、生きようとしています。
ただ、もっと自分の体と心を労って下さい。
水谷先生に救われた子供たちは、もれなく水谷先生の健康や幸せを願っていると思います。
助けを求める子供たちの声ももちろん大事ですが、救われた子供たちの想いも裏切らないでほしいです。
水谷先生はかなりタフな人だと思いますが、それでも人間ですから、限界があります。
倒れて休んでもいいけれど、水谷先生にしかできないことがたくさんある。
だから、あなたに死なれたりしたら困るんです。
もういい…!もう…休めっ…!休めっ…!
そして、回復したらまた自分のペースで夜回りしたり、過去に救った子供たちに世代交代も考えてみてほしいです。」
って言いたい気持ちです。

⑤私も一冊しか読んでいないのに上から目線で申し訳ありませんが、投稿者様もコメントしてる方も、きちんと本は読まれましたか?
この件について意見を取り交わしてる方で実際に本を読んでる方は、少なさそうですよね。
ブログにも書いてありましたが、本を読めば言いたいことは大体全て書いてあると思います。
この件に関してネットで意見するには、まず本を読んでからじゃないかなと思います。
内容も、私の読んだものは字が大きく物語形式の実話の短編が多かったので、消耗していても読みやすいですし。
そもそも、夜な夜な行き場がなくて徘徊する学生や若者、子供向けの方や本です。
数千円しか持たず東京に出てきて売春をしてお金を稼いで命を繋いでいる子供とかの話が載っているので、ある程度体力はある世代向けだと思いますから、本を読めるレベルの人向けだと思います。(義務教育を受けられなくて字が書けないとか、漢字を読めない子供たちの話も出てきましたが、そう言う人たちは除いて…)
本を読む余裕すらなければ、仕方ないんじゃないかなと思います。
ただ、私自身は10代か20代前半の引きこもっていた頃に読んだので、手に取る価値はあったと思います。
決して、福祉・医療向けの人ではないと思います。
なぜなら、福祉・医療や警察が関わってくると、大体親に連絡がいくからです。
家に居場所がない、家で虐待されている子供にとっては、地獄へ引き戻されることになります。
そこら辺は社会の闇と言っても過言じゃない気がします。
色々と配慮した結果のグレーゾーンが、夜回りだったんじゃないかなと思います。

質問者のコメント

実際に先生の言葉に救われた方のご意見、非常に嬉しいです。ありがとうございます。

確かに私は昔授業でドキュメンタリーを見たっきりで、本も読まずにいろいろ書いています。もし不快な思いをさせてしまったなら申し訳ありません。

(下の投稿のお礼に続く)

ダメじゃない
ダメじゃない
さん
ダメじゃない
ダメじゃないさん

何度もすみません。

投稿後にブログをもう遡って少し読んだので追記なのですが、本も読まずに口頭で夜回り先生の噂を聞きつけて相談にくる人が増えた=キャパオーバーに繋がったように思います。
しかも、子供本人ではなく親や大人からの相談が多かったとか。
まずは親や大人がしっかり本を読み(当事者じゃないので読めるでしょう)、各々その内容をお手本にして子供たちの対応をしていれば、水谷先生の負担ももう少し減ったんじゃないかなと思いました。
みんな一人に頼り過ぎです。

ダメじゃない
ダメじゃない
さん
ダメじゃない
ダメじゃないさん

手元にある「こどもたちへ」と言う水谷先生の本の一部です。(恐らく自宅にあるのはこの一冊だけですが、内容が記憶にあるので過去に他のシリーズも読んでいたようです)

『いつも夜の街を歩き回り、路上で見かけた子どもたちに声をかけています。
それは「子どもたちを救うために」などという大げさな理由ではなく、ただ黙って子どものそばに立ち、彼らの話をゆっくり聞くためです。
子どもと話すことが好きで、私にらとっての"夜回り"は私と、夜の街に沈んでしまいそうな子どもをつなぐ細い糸です。』
と書いてあります。

投稿には、
>カウンセリング訓練も受けていない素人が、専門領域に手を出して深淵に呑まれた感
とありますが、そもそも迂闊に専門領域に手を出したり、カウンセラーの真似事をやりたくてやってるような人ではないように思います。
カウンセラーは自宅に匿ったり、体を張って各専門領域(病院以外)へ橋渡ししたり、命を守ったり、具体的な介入はなかなかしてくれません。
個人の趣味の範囲だからこそ、できたことだと思います。

ちなみにこの本曰く、2005年発売のこの本の時点で約14年間夜回りを続け、亡くしたのはたったの29人。
相談のメールや電話は約14万人を超えていたそうです。

本人も数え切れないでしょうが、今話題になっている水谷先生自体の状態やネットから得る情報だけでなく、私含め、この人に実際救われた子供たちや人数を想像してみてほしいです。

長々と失礼しました。
流石にこれで終わりにします。

質問者のコメント

(上の投稿のお礼の続き)

私はここ最近特にエビデンス中毒になっていて、そのせいもあってかモヤモヤしたのだと思います。
ダメじゃないさんの投稿を読んで、世の中はエビデンスや専門家だけではないのだなと思いました。

もちろんエビデンスや専門家は大事だしひとつの指標だと思いますが、これからはそれらが及ばないところにも目を向けていこうと思いました。

nmc
nmc
さん
nmc
nmcさん

初めまして。数日前にちょうどツイッターでその話題を見かけて気になっていたところでした。

1&2.私もわこさんと同じように彼に対してあまり良い印象を持っていません。
私は親族に低偏差値の高校の教諭が複数人いる環境で育ったのですが、彼には胡散臭さを感じています。
ドラマの金八先生を見て『ありえないね』『まぁドラマだからね』と笑っていた時と同じような感覚です。
『きれいごと』という表現ストンと落ちました。彼のやっていたことはドラマチックに演出されたきれいごとに見えます。
その印象は初めて見た時から変わっていません。

3.単純に一人で抱え込める範囲をこえてキャパシティオーバーしたからではないかと思います。
あの文章が演出とかでなければ。

4.周囲の人間だったらめちゃくちゃ嫌ですね。
こういうことしてる人の周りの人間は絶対ワリを喰うので。特に家族とか。
非難もしづらいですし。
これは完全に偏見ですがメサイアコンプレックスに陥ってたり、二重人格で身近な人間には冷たかったり人格に問題がありそう。
私が周囲の人間なら何も言わずそっと離れると思います。

単純にあの人嫌い!!とかではなく前々からなんともいえない気持ち悪さを感じていて…表現で不愉快に思われたらすみません。

質問者のコメント

いえいえ…!!
nmcさんの言っていることはすごく納得できました。

メサイアコンプレックスとありましたが、それだーーー!!となりました。

私も特に嫌いという訳ではなかったけれど、今回の件でモヤモヤして気持ちが悪かったので、同じような人がいて安心しました。

回答ありがとうございました。

あなたでいいのだ
あなたでいいのだ
さん
あなたでいいのだ
あなたでいいのださん

ブログを拝見しました。私も業務上カウンセラーと関わることがあり、色々考えるところがありましたが、一番言えるのは一人でできることには限りがあるということ。講演会などを通してそういう人たちを育成していけば良かったのではないかなと思いました。

ブログでは、本を読んでほしい、とあるのですが、個人的には、悩める人が出発されている本を手にとり、そこから自分を救うヒントを見出すのはちょっとレベルが高いように思います。夜回り先生というネームバリューのある人が自分のためにアドバイスしてくれる、と思うから相談が殺到するのかなと。

以上、勝手な感想です。

質問者のコメント

やはりひとりでできることには限りはある、ということは皆さん一致の意見のようですね。

"悩める人が出発されている本を手にとり、そこから自分を救うヒントを見出すのはちょっとレベルが高いように思います"
↑本当にこれだと思います。悩んでいる人は本を読むという選択肢さえ見失ってしまうと私は思います。

もう少し心理学や対人援助の知識が必要だった気がします。

回答ありがとうございました。

渡橋
渡橋
さん
渡橋
渡橋さん

名前は知っていましたが、特別な感情や思い入れはもっていません。

4.実績があるのだから、個人で救うのではなく、会社やボランティアグループを作る、あるいは活動そのものを地域に特化して、病院や事業所と連携をとったらどうかなぁ…と。甘い考えでしょうが…。
後進育成をして、今後に続くようなシステムを作っていたら、もう少し道はあったのかな…と思います。

質問者のコメント

甘い考えなんかじゃないと思います…!!
仰る通り実績があるんだから、やろうと思えばできたのではと思いました。

私には、そのような視点がなかったので、新鮮です。
やはり1人でなんでもやろうとするとつぶれてしまいますよね。
実は私も支援者を目指しているので(それで今回のことも気になったのですが)頭に置いておこうと思います。

回答ありがとうございました。