自分は基本的に孤独が大好きなんだけど、その一方でとても寂,,,

敏感辟易太郎さん
回答数
0
敏感辟易太郎
さん

自分は基本的に孤独が大好きなんだけど、その一方でとても寂しくて、かまって欲しいみたいな、そんな自己矛盾を抱えている。
「自己矛盾」が良い言葉に聞こえないのは、きっとそれによる関わり方の難解さ故なんだと思う。
孤独が好きなのに、人と関わりたい。
そういう矛盾とどう向き合えば良いのかいい加減分からないので、「友だち幻想」という本を買って読んでみた。
そしたらなんかめっちゃ学校の事とか、人間の事が書いてあって、物凄く理解できるし、分かりやすいと思う反面、学生時代の嫌な思い出や後悔が全部蘇ってきて辛かった。
その思い出の一つにあるのが、先生が「これが分からなかったら先生は知りません」と言っていた事だった。

自分は、結構「なぜ?」と思う事が多い子供だった。
今もそうかもしれないけど。
だけど、それを説明されても理解できない子供でもあった。
中学の頃、親が生理で大変ですみたいな事を言ったら、「女の子は生理が来るけど、それが来てるのかどうか聞くのは良くない事だよ」とわりと真剣に言われて、それがなんでなのか全く理解できなかった。
今も正直よく分かってないし。
なにか原因がそれにあったとして、「察してって言われても、そんなんエスパーじゃあるまいし言わなきゃ分からんやんけ」って思う。
でもこういう事言うとすげぇみんな怒るでしょ。
それが、怒りも合わさって更に意味を分からなくする。
意味の分からなさに拍車をかけている。
だからなんかもしかして生理なのかな?って思ったら「生理なの?」って聞くしかない。
意味が分からないからそうするしか思いつかない。

そういう事は、自分の中ではよくある。
人間の事がよく分からないというか。
行動とそれのデメリットを対比して考える事が出来ないっていう感じなのかな。
「友だち幻想」では、「人を殺してはいけないのは、”そう決まっているから”ではなくて、人を殺さない事によって”人に殺されない”為だ」というような事が書かれていて、それはつまり、「人を殺す」事によって「人に殺される可能性がある」というデメリットが生じるという事でしょ。(ちょっと分かりづらくしてるかもしれん)
「風が吹けば桶屋が儲かる」みたいな事なんだと思うけど、それをきちんと理解できるレベルで想像するのに苦労するタイプの人間なんだと思う。
そういう人間は、基本的にルールの無視、フィーリング共有の無視という事をしがちだなぁと思ったりした。
だって、「なぜそうあるべきなのか」を理解できないんだから。
そして、そういう人間は、どこにいても邪魔だし、どこにも馴染めない。
「それが分からないのだから、もう知りません」という事だ。
そういう事を、「友だち幻想」という本を読んでいて思ったりした。
「友だち幻想」を読むと、そういう、自分のどうしようもなさに絶望してしまい、なかなか読み進める事が出来ない。
ただ、理解できれば面白いのだけど…

そういう、対人関係の理解できなさ、不変性の無さを、読めば読むほど打ち付けられるようで、「自分は人間と関わる事に向いていないのではないか」と不安になる。
だからずっと孤独で良いんじゃないかと思う。
そんなのベストじゃないと分かっていても、そうするしかないような気がしてくる。
自分はいつも距離を保たれる側の人間で、距離を縮める事は出来なかった過去が雪崩のように思い出されて辛い。
この本を読み終えるべきか、どうなのか悩んでいる。ただそれだけ。

友だち幻想 対人関係

回答一覧

回答がありません