発達障害者(ASD・ADHD)で失業中の28歳男です。 私は今、就職,,,

拉麺屋の近所さん
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拉麺屋の近所
さん

発達障害者(ASD・ADHD)で失業中の28歳男です。
私は今、就職活動をしようとしているのですが、「面接で酷いこと言われたらどうしよう」「自分が世の中にとって使い物にならない人間であることが確定したらどうしよう」と不安に思うあまり、なかなか求人への応募に踏み切ることができません。しかし、かといってそのような事に怯えない堅牢な自尊心を無職の状態で獲得できるはずもなく、一種のジレンマに陥っています。
このような状態から脱却するにはどうすれば良いか、ご意見頂ければ幸いです。

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人造人間21号
人造人間21号
さん
人造人間21号
人造人間21号さん

はじめまして。
御存じの通り、我々は「他人の気持ちが読み取りづらい」という特性をもっています。
そのため、あなたの御相談を拝見しても、あなたが今どのような気持ちでいるのか、どのように毎日を過ごされているのか、申し訳ございませんが、同じADHD/ASDの者としては、察することが困難です。そこにつきましては、恐らくご理解いただけると思いますので、そういう事を前提として聞いて頂けたら幸いです。


まず、面接なんてのは「アンケート」と一緒です。
アンケートに答えるだけ、それくらいの気持ちで充分です。
心に刺さるような事を言われたとしても、それはアンケート用紙に、
「ちょっと酷い質問があった」その程度の事ですので、
くだらないアンケートだった、そう思えば良いと思います。

そして、就職は「縁」です。
いくら能力の高い人でも、自分が希望する会社に入れるとは限りません。
逆に、それほどではないと感じていても、採用に至るという場合もあります。
結局、会社側としては「この人と働いていけるか」が多くの部分を占めていて、その上で「能力」の問題が出てくると思います。
つまり、会社との縁がなければ、どれだけ能力が高い人でも採用されないって事です。

では、その「縁」ですが、極端に言うと「カレーのルー」みたいなもんです。
会社が「今日のカレーには何を使おう」と考えているところに、バーモントさん、こくまろさん、インドカレーさん(あなた)が目の前にあったとしましょう。

会社の人は「バーモントなんて普通すぎてカレーだとは認めない」と酷い事をいいました。
こくまろには「そもそも名前が嫌いだし、前に使った時に上手い事いかなかったから、役にたたねぇ」と。インドカレーには「やっぱりこれだよな、何と言ってもカレーの本場が名前だし」
企業が人を面接する時の感覚って、極端な話こんなもんです。
でも、考えてみてください。
この3種類のカレー、どれか一つでも欠陥商品ですか?
どれも「適切に調理すれば美味しいカレーができあがる」事は当たり前ですよね。

つまり、どんなに普通の商品でも、その会社にとって合わない場合は有るって事です。
どんな人でも、相手の会社にとって合わない可能性はありますし、逆に、あなたに合う会社も必ずあるという事になります。

そして、現在の企業での面接では、あなたが心配されているような「人格否定」や「業務可能かを判断する際には必要のない質問」は原則禁止されています。
よほどのブラック企業でないかぎり、あなたが心配するような事を言われることは少ないはずです。

その上で、先程のカレーの話を思い出してください。
不採用になったとしても、それは、あなた個人が「世の中にとって使い物にならない」という事ではなく、単純に、その会社と「縁がなかった」と言うだけの話です。
極端な話、面接で発達障害を伝えて、その会社では不採用だったとしても、それは「その会社では十分なサポートができない」という事が理由で、あなた自身というよりも、会社側の対応が追い付かないだけという事なので、「縁がなかった」という事でしかないです。

自分自身の状態に不安を感じるのは、同じ境遇の者として理解できます。
不安だし、辛い目気持ちは味わいたくない。
今までも十分辛かったのに、この先まだそれを味合わなければいけないかと思うと、一歩進むだけでも覚悟がいりますよね。

でも、その一歩も、いきなり相手の玄関先までジャンプする必要なんてないんです。
少しずつ、ゆっくり、足元を確かめながらでもいいんですよ。
僕らは傾向として「1か0か」で判断して、1って決めたらなかなか「中間」に変更できません。そうならないように「ゆっくり」進んで、「0.5でもいいかな?」と考えてみる事です。

就職活動をしながら、いきなり「この会社」というより、「まずはバイトでもいいかな」とか「障害者枠のある会社」とか、「しばらくは派遣会社に登録して派遣で」とか、一つに絞らずに、いくつかの選択肢を考えて、それを一つずつ試してみるのも良いと思います。
注意しなければいけないのは、全部並行して手を付けようとしても、僕らの症状では混乱するので、あくまでも1つずつやるという事です。

長くなってしまいました。

自分の特性が把握できているののであれば、そこから導き出される対応策を考えるのは、実は僕らが比較的得意とする面(過集中)かもしれませんので、不安な面も含めて、「今、目の前にある材料」で考察を重ねて、自分自身と、自分にできること、それをどう使うか、そういう事を、まずは考えてみてはいかがでしょうか?






羊男
羊男
さん
羊男
羊男さん

ほしいものがあって店へ行ったとしましょう。そしてそれがその店になかったとしても、それ自体が存在しないということとは全く違いますね。
これは仕事探しも同じことだと思います。
ある仮に会社で不採用になったとしても、あなたが社会全体から必要とされていないということにはなりません。
数撃ちゃ当たるです。

くわたよしお
くわたよしお
さん
くわたよしお
くわたよしおさん

こんにちは。まず、面接は酷い事を言われる場所です。労働力を「買って下さい」と売り込むのが面接です。それに対し、向こうは買うべきかどうかを判断するのですから、「弱点」を突いて来るのは当然です。弱手を突かれても、弱手ではない!と上手に返せるかどうかが、面接の準備であり、土壇場での機転です。
「自分が世の中にとって使い物にならない人間」かどうかという視点ではなく、「世の中に役に立ちたい」という意志が大事であり、履歴書でも、面接の際も、そこが問われます。
人は自尊心で職探しをするのではありません。
食べる為に、仕方なくやるものです。誰だって。
百回でも二百回でも応募する。
ただ、食べて行くために。
当面、就活地獄にどぶんと使って下さい。
見事、就職出来たら、何か趣味を見つけて下さい。
そして、それを生き甲斐にして下さい。