小さい頃好きだった‪とある児童文学を久しぶりに読み返したら,,,

ランランルーさん
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ランランルー
さん

小さい頃好きだった‪とある児童文学を久しぶりに読み返したら心に傷を受けてしまいました。
「正義に従わない上に忠告しても聞き入れない者は、相手が過ちを認めて自発的に寝返らない限り思いっきり断罪して良い」って発想で書かれて‬おり、「人間は自分の選択次第で幾らでも変われるんだから、家庭環境が悪くて闇落ちした人も結局は自己責任!幾らでも叩いて良し!」という趣旨の事も書いてあったように思えたのです。私が捻くれてしまって誤読しているだけかも知れませんが。
勿論最終的に自分を幸せに出来るのは自分だけですし、どのような背景があるメンヘラでも自らの加害行為に対する責任は取らないといけないと思います(自戒)。しかし、それと闇落ちした人のケアを周りが放棄するのは別だと思います。例えば最近は、DVに関して加害者も心に問題を抱えている事が明らかになりつつあり、加害者に罰のみならずカウンセリングを与えながら彼らの心の傷に寄り添った上で少しずつ自らの過ちに気づかせる取り組みが行われています。薬物中毒者やアルコール依存症患者に対しても同じような取り組みが行われつつあります。
でも今回その本を読み返してしまい、私のそういう考えは甘い、社会正義に反する、と叱られたような気がしてしまいました。私は闇堕ちしてしまったのでしょうか。

読書 社会正義 メンタルケア

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羊男
羊男
さん
羊男
羊男さん

現代文の解法みたいな話ですが

「正義に従わない上に忠告しても聞き入れない者は〜」

「どんな悪も自発的に悔い改めれば許される」

「人間は自分の選択次第で幾らでも変われるんだから、家庭環境が悪くて〜」

「家庭環境ゆえに闇落ちしても自分次第で自分を変えられる」

と解釈もできます。その本を読んでいないのでわかりませんが。
テキストなんて読み方一つでどうにでもなります。

物事を自分にとって都合が良いように解釈する人がいるように、過度に悪い方に解釈をしてしまっているようです。
これを闇落ちというかはわかりませんが、多分言いません。

質問者のコメント

ありがとうございます。
自発的に悔い改めたり自力で闇落ちから復活したりする際の、周囲の人々からの援助の重要性に関する描写に少し思う所があったのです…これ以上具体的に書くと何の作品か分かってしまいそうなので書けませんけど

Rむぎむぎ
Rむぎむぎ
さん
Rむぎむぎ
Rむぎむぎさん

ランランルーさんこんにちは、回答失礼します。

好きだったものを見返して傷ついたとの事、辛いですよね。
思い出にある素敵なものを見返したらドン引きした……というのは結構あるあるな話です。最近だと、ドラマの再放映などがあって、「昔は素敵だと思ってたけど今見たら登場人物全員ヤバいやつにしか見えなくて引いた」といった感想も目にしました。

見え方が変わったのは、「それだけ視野が広がったから」という所もあります。特に最初が小さい頃だったのであれば、大人になって見え方が変わるのは当たり前の事ですよね。親になって初めて親の気持ちが分かるようになった、とかも言いますし。
ランランルーさんの視野が広がって、賢くなったから、見え方も変わったのだと思いますよ。

質問文にある、ランランルーさんの意見は間違っていないと私は思います。なので、「叱られてしまった」「間違っている」と「落ち込む必要は無い」と思いますよ。傷ついてしまう事は防げないので仕方のない事ですが、その考えは否定されるものではないです。

ところで子供の頃に読んだその本は、何歳くらいの方を対象にした本なのでしょうか?
単純な話ですが、読者層が絞られるもの(雑誌掲載・幼児書など)は、特定のターゲットに向けて内容が書かれている事が多いです。

今回は児童文学との事ですので、小さい子が読む事を想定していると思います。この場合、「細かい話やややこしい側面まで入れると難しくなる」というのと、「これを伝えたい」という主張がそもそもある場合は、「あ、でもこういう場合はこうだし例外もあるし行き過ぎはよくないよね~~」などと付け足してしまうと本題の印象が薄くなってしまうので、簡潔にすっきり纏めるという側面が必要な事が多いです。

対象年齢が低くなってしまいますが、幼児向けの絵本って結構内容がざっくりしてたりしますよね。子供の頃好きだったというのであれば、お子さんが読む事自体は問題の無い本なのだと思います。
1つの本で伝えられる事には限界がありますので、その本で足りない部分の事は、他の本や、社会や、周りの人から教わっていくものになるのではないでしょうか。

また、特に傷つきやすい状態にある場合は、過去の記憶というのは思い出補正というものもありますので、必要が無ければ見返さない、というのも大切な記憶を汚さない為の自衛になるのかもしれませんね。

とにかく、ランランルーさんは悪くないので、受けてしまった傷は癒してご自愛くださいね。

Rむぎむぎ
Rむぎむぎ
さん
Rむぎむぎ
Rむぎむぎさん

(特に意味のない追記です)

私も最近仕事中に時間が空いてしまってテレビでやっていた某パンのヒーローのアニメを見ていたのですが、「これをほのぼのした笑いにする風潮は良くないよなあ。再生産を止めるには子供の頃から(以下略)」「これは悪役が普通に可哀そうすぎるのでは……?」などと色々考えていたら微妙な気持ちでいたまま2話分がまるまる終わっていました。

子供向けというのは、たぶんそういうものなのだと思います。

質問者のコメント

ありがとうございます。
子供向けコンテンツで善と悪の戦いを描いたものだとどうしても勧善懲悪になりがちですもんね…
自分の加害性を自覚し、自分が悪の側になってしまう可能性を考えられるのは、もう少し大きくなってからですもんね(そうした自覚を促すような児童書を子供が出来たら読ませたいですけど
これからは、メンタルやられている時は見ないように自衛します。
暖かいお返事ありがとうございました!