こんにちは。はじめまして。 どなたかこれをご覧になってい,,,

うらるさん
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うらる
さん

こんにちは。はじめまして。
どなたかこれをご覧になっていますか?

つぶやきというカテゴリをどのように使ってよいものかわかりませんでしたが、わたしと似たような方がいたら、すこしでも慰めになるかと思い、自分のことを書くことにしました。

少し長いのですが、読んで頂けると嬉しいです。

わたしは、うつになって結構な間、療養に時間をかけてしまっています。

最初に精神疾患を患ったとき、わたしは社会人になってまだ数年でした。
そのときは会社を辞め、実家に帰ってから家族のもとで2年ほど療養したと思います。

そのうち、実家の周辺には就職先が少なかったため、家を出て都市部で仕事を探し、バイトを経て派遣会社に登録し、そこで半年ほど働きました。

ですが、それが限界で、ふたたびメンタルクリニックのお世話になることになりました。

その後は、働かないといけないのに、実際にやるべきことや未来のことを考えようとすると頭がぼんやりとしてしまい、眠気が襲ってきて、考えるのを諦め、体がカチカチになるまで眠っては食べて、布団の上でネットを見るだけの日々を長く過ごしていました。
それから少し気力や体力が回復し、ゲームをしたり趣味が少しずつできるようになっていきました。

そんな頃、離れて暮らしていた家族からの催促もあり、なんとかバイトや派遣社員をやってみましたが、早くて2週間、長くても2年、結局5年間くらいで2回ほど再発、休職、退職と繰り返してしまいました。

そのうち、家族や友人にすら社交不安を覚えるようになり、誰かがいるときは常に緊張し、電話で会社や公共機関と会話することさえ怖くて仕方がなくなりました。

それが、なんとか勤め人として仕事ができていた最後の一年くらいでした。

そのときには最初にうつを発症してから8年ほどが経過しており、思い返せば寝てばかりだったわたしが、どんなに眠くても自然にうたたねができなくなるくらい、緊張が続いた日々でした。

結局、時間とお薬だけでわたしのうつやその他の精神疾患がきちんと癒されることはなかったのです。

自分に価値がなくなることが嫌で、義務を果たさなければそうなると思い込み、自分の問題を直視しないまま無理やり動いた結果、わたしはゆっくりと自分の精神の拠り所を削っていったのだと思います。

その後はたまたま、腰痛を診てもらっていたお医者様から良いメンタルクリニックを紹介してもらい、色々とサポートを受けることができました。

社会生活が途方もなく難儀になってしまったわたしには、訪問看護の方がつくことになり、カウンセラーさんに相談する機会も頂くことができました。

その方々とクリニックの先生に、ずっとかけて頂いていた言葉がありました。

もう大丈夫、心配しないで。
ちゃんと助けてあげるから。
うつは必ずよくなります。
ただ、原因も症状も、回復も本当に人それぞれの病気だからわかりにくいだけ。
長い人生だもの、10年・20年休んでいたって誰かを傷つけたり、騙したり悪いことをしている訳じゃないのだからいいんです。
焦らず、自分のペースでいいんですよ。
あなたは悪くないんです。
むしろ、本当は大変なのに、周りにはなかなか辛さをわかってもらえない病気なのに、頑張って生きてるんだから。
それだけでも、普通のひとより、ずっと頑張ってきたんだから。

というような、暖かい言葉を、疲れきって反応の鈍い、人に対する不信からうわべだけの愛想笑いしかできないわたしにかけつづけてくれたのです。

たくさんの事に気付かせてもらいました。

自分が辛かった話をするときに何故だか軽いことのように、笑いながら話してしまう癖があること。

好きだった漫画やゲームの作品名がとっさに出てこなくなっていること。

好きなこと、ほっとするもの、好きな匂い、居心地のいい場所など、ストレスを発散し、心を休める手段がわからなくなっていたこと。

両親の愛情を確かめたくて関わりにいって、毎回満足できずに、何度も落胆していたこと。

自分のために生きていなかったこと。

それらについて、わたしは事象としての知識だけはあったのですが、どうにも自分のこととして捉えられていなかったのです。

それでようやく、わたしは自分が精神を病んでいるという事実を受け止めることができたのだと思います。

そこはまだスタートラインでした。
10年近くも遠回りをして、わたしはようやくスタートラインに立つことができたのです。

うつ病をはじめとした精神疾患にかかってしまうのは、本当に様々な要因と環境の重なりによるもので、まったく同じ症状の人などいないのではないかとすら思えます。

今では主治医も変わり、カウンセラーさんも移動され、看護師の方も近々退職されるとのことで、わたしもだんだん環境が変わっていくところです。

ですが、これからは自分の問題から目をそらさずに、ゆっくりでいいからまた人の中で生きていけるようになりたいです。

でもら自分の問題は、特に必要のない場合、ほかに工夫や社会からのサポートでなんとかなる場合は無理に解決しなくともよいかもしれないとも思います。
少なくとも、焦って結果を求めないことの方が大事だとも。

わたしの場合には結局、自分が⁉️が卑怯ものでも怠け者でもなく、ずる賢いからさぼっているのではなく、病気だから、まだ治療が必要で、そしてちゃんと良くなっていくと信じてくれる自分以外の人間が必要だったのです。
それは、病気になっているわたしを否認せず、以前のわたしと比較しないということでした。

わたしの家族にとって、きっとそれはとても難しいことだったのでしょう。

なかなか病状が良くならずに焦っている方はいませんか?

それが気になりすぎて、自分のために動きたい気持ちがまだ湧かないのに、無理に立ち上がろうとしてませんか?

周りから、昔の自分を求められている気がして背伸びをしていませんか?

思ったより元気そうだねって言われてショックを受けていませんか?

それはまだ、本当は、休養も加療も必要なんだ思います。
でも、もう休んでいられないというなら、せめて自分はまだ元気じゃないことを忘れないでください。

他の誰がなんと言おうと、それが例え家族や医療者であったとしても。
自分だけは、自分の苦しさをなかったことにしないであげてください。

わたしに似た誰かが、そんなことわかってると考えながらもこれを読んで、少しでも楽になれたらいいなと思います。





ちなみにですね、わたしはうつになってる間も、再発したときも、休職中も、自宅以外にいるときは問題がないかのように見せていました。

家族にも、友人にも、会社の人にも。
笑っておしゃべりしてたんです。

できるんですよ。めちゃくちゃ背伸びすれば、たぶん、病人でも。
ただ、要らないって思われたくない一心でした。

だから、周りの意見は、自分の体感に比べたらあんまりあてにはなりませんからね!













うつ 不安 再発

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